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Re和家具

和家具は、日本の生活様式に即して作られた、非常に合理的な家具でした。

例えばちゃぶ台は、一つの部屋を茶の間としても寝室としても使う日本人の生活様式において、簡単に折りたたんで出し入れができるという点で、非常に理にかなっていました。

また、桐の木に防虫・防カビ・耐火性があることを知っていた昔の人たちは、衣類を収納する箱やタンスに桐を用いました。大火に見舞われても、桐ダンスだけは燃えずに残ったという話もあります。

やがて西洋の文化が主流になり、日本の伝統的な生活様式が失われていくにつれ、和家具も姿を消していきました。ちゃぶ台をひっくり返す、という言い回しもいずれ消えてしまうのかもしれません。

私たちは、和家具の機能的な側面と、それがもたらす情緒的な風景にもう一度目を向け、見直すことにしました。
かつて触れたことがある人も、そうでない人も、快適に使えて、そしてどこか懐かしい。ヒダコレの和家具は、古くて新しい家具です。